中国向け化粧品進出リサーチサービス始めました

弊社では中国向けの化粧品薬事申請(or 備案申請)の申請代行・現地責任会社の紹介・コンサルティングを行っていますが、中国薬事当局(NMPA)は丁度薬事管理関連法律の規定変更時期であり、新しい省令も次々と公表されており、日本の化粧品メーカーにとっても、自社製品が中国進出できるか、どの様に進出するかが非常に悩むところでもあります。

実際薬事申請へ物事が進んで、当局の法律の読み違いなどで不認可になったりしないように、弊社では事前リサーチサービスをリリースする事にしました。

目次

化粧品リサーチサービスについて

貴社の製品の配合など機密情報に携わる事になるので、サービス開始時はNDAを結びさせて頂きます。

リサーチする内容は以下となります。

(1) 成分チェック

化粧品配合成分の確認は中国進出の大前提です

  • 貴社製品の配合について明確に把握する事
  • 貴社の製品に、中国で禁止されている成分が入っていない事を確認する事
  • 貴社の製品は、今まで中国化粧品市場で使用した事のある成分のみによって配合されている事

より貴社製品の成分を把握するために、配合表は以下の情報まで細かくいただく必要があります

  • CAS登録番号がある成分は、CAS登録番号を教えてください
  • CAS登録番号が不明な単一物質には、化学構造式を提示ください
  • 非単一物質(混合物、主に動植物由来エキスなど)に関しては、以下の情報が必要です
    • 由来動植物の産地と品種
    • 動植物からエキスを抽出した際に、動植物のどの部分を取ったのか
    • 抽出する際に用いた詳細な精製方法

(2) 商品カテゴリーの同定

日本も中国も化粧品があるとはいえ、異なる法律で管理されており、化粧品に関する定義・商品範囲が異なります。

化粧品を中国進出するには、まず中国の法律においては、貴社製品は何に該当するかを明確にしないと、NMPA(中国薬事当局)に対する申請ブランが立ち上がりません

弊社は2020年7月29日リリースされた最新の省令「化粧品分類規則(薬監粧簡[2020] 82号)」に従って、貴社の製品情報を基づき、下記の判断を行う。

  • 化粧品の効能カテゴリーの同定(化粧品分類規則に従い)
  • 化粧品の使用部位カテゴリーの同定(化粧品分類規則に従い)
  • 化粧品の剤型カテゴリーの同定(化粧品分類規則に従い)
  • 化粧品使用者カテゴリーの同定(化粧品分類規則に従い)
  • 化粧品使用方法の同定(化粧品分類規則に従い)

レポートの作成

成分チェックと製品カテゴリーの結論を元に、中国でどのように申請するかというプランを提示します。

最終的に薬事申請は弊社に依頼しなくても、そのレポートがあれば、他の薬事申請会社に委託する際に事前調査が大幅に免れ、コスト削減になります。

成分チェックで非常に特殊な原料や、製品カテゴリーで該当が見つからない特殊な商品の場合は、中国市場で類似製品を調査し、そこから申請プランを絞り出します。

レポート内容と価格

レポート価格:12万円(税込)

レポートご依頼いただいたお客様には、もしNMPA申請も弊社に依頼する場合は、申請代行費用の10%(最大5万円)をOFFさせて頂きます。

レポート内容
  • 成分チェック結果の報告
  • NG成分に関する剥奪案または代替案の提案
  • 化粧品の効能・使用部位・剤型・使用者・使用方法を化粧品分類規則で同定し、分類番号を生成します
  • 貴社製品の功能・使用部位などが該当しない場合は、貴社製品の詳細をヒアリングした上で、もっとも近い且つ合理的なカテゴリーを選択します
  • 類似製品の調査報告
  • NMPAへの最善な申請プランの提案

依頼のプロセス

  1. ページ一番下のフォームから問い合わせ下さい
  2. NDA締結を行います
  3. アンケートをメールでお送りしますので、入力してご返信ください
  4. 成分・用途・生産プロセス・品質管理などに関する情報を更にメールまたはオンライン会議を通してヒアリングさせていただきます
  5. レポートの作成、PDFでお渡ししますので、納品になります
  6. 請求させていただきます

リサーチのご依頼はこちらから


未発売発売1年未満発売1年以上


はいいいえ


ISO9001GMP化粧品工業連合会会員持ってない

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