ABOUT SEO
SEO対策について
SEO対策とは
SEO対策は検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の略であり、即ち検索エンジンの検索結果で自社サイトを多く露出をするために行う対策のことです。
現在日本に置ける検索エンジンのシェアで1位はGoogle(80%)、2位はYahoo!(12%)であり、SEO対策は基本的にGoogleい上位表示を狙うための施策とおらえて頂ければ結構です。
SEO対策の理由
Webサイトが存在する理由は仕事や求人の獲得・知名度の向上などが挙げられますが、該当するキーワードで上位表示しないと誰も見てくれませんので、SEOが出来ていないサイトは成果が出してるサイトとは言い難いです。
勿論広告運用での流入や、名刺代わりだけのWebサイトもありますが、SEOでの上位表示は出来て越したことがないです。
SEO対策のポイント
検索エンジンには検索順位をAIで判断する「アルゴリズム」が存在しており、貴社のサイトを様々な視点から評価し、点数を付けて、順位を決めます。
Googleアルゴリズムは日々変動しておりますが、根本的にはE-A-T(専門性・権威性・信頼性)を筋としており、E-A-Tに沿ったWebサイト作りが高評価を得られるわけです。
FEATURE
我々が行うSEO対策の特徴
E-A-T重視
多くのSEO対策業者では被リンクの獲得やドメインパワーなど様々な施策を行い、大きな費用も掛かっていますが、それは勿論効果の表れが速く良いのですが、弊社はそれをSEOの本質だと考えていません。
E-A-Tの核となるのは「如何に良質なコンテンツを閲覧者に与え、問題解決に繋ぐか」であり、弊社ではE-A-Tに該当する様なコンテンツ作りに励んでいます。
理系における専門性
E-A-T(専門性・権威性・信頼性)の中で一番重要なのは専門性であり、コンテンツの品質に一番直結する部分です。
弊社が「理系に強いWeb制作会社」と訴えてるのは、弊社が理系出身のディレクター・デザイナーを抱え、且つあらゆる自然科学や産業技術分野の大学教授などの繋がりもあって、正に理系における専門性の高いコンテンツを作る力が弊社が持っているからです。
Google と Baidu
日本国内におけるSEO対策はGoogleのみ対策すればよいのですが(Yahoo! はGoogleとほぼ同様なアルゴリズム)、中国では世界シェア2位の検索エンジンBaidu(百度)をメジャーに使用しており、SEO対策する前提環境などやアルゴリズムも日本でのGoogleと違います。
弊社は中国語サイトの制作を得意とするWeb制作会社として、BaiduのSEO対策も対応しております。
GOOGLE SEO
GoogleのSEO対策
課題抽出
貴社のビジネスモデルを十分ヒアリングした上、現状サイトの診断・分析を行い、同時に行合調査を行い、SEO集客のスケジュール・KPIを明確化します。
- 市場調査・競合調査
- キーワードの選定
- KPI設定
内部対策
E-A-Tの基準に従い、基本的な内部SEO対策から、弊社ならではの理系の専門性を活かした提案もさせて頂きます。
- サイト構造のロジック性と内部リンクの最適化
- HTML規則のチェック(見出し、各タグの設定など)
- コンテンツの読み直しと書き直し
- 専門家による執筆及び監修
外部対策
内部対策のみでも徐々Googleから評価されるようになりますが、即効性をもうちょっと上げたい時は外部対策をお勧めしています。
- 権威性高いサイトからの被リンク獲得
- スパムリンクの対処
- 専門家による執筆及び監修
実績例

株) WWIPコンサルティングジャパン
- 業種:薬事コンサル会社・行政書士
- 担当:企画、制作、SEO対策、保守
- 実施:内部、外部、コンテンツ
- 期間:1ヵ月
SEO成果(2021.11時点)
- 某国当局名:3位
- 当局名+申請:3位
- 国名+化粧品申請:1-5位(複数国)
- 国名+原薬登記:1位
- 国名+医薬品添加物:1位
- キーワードの詳細は伏せています
- 一部のキーワードのみ列挙しています(他にも上位表示あります)

グランパスコンサルティング(株)
- 業種:ITコンサル会社・SAP
- 担当:制作、SEO対策
- 実施:内部
- 期間:2週間
SEO成果( 2021.11時点 )
- 地名+SAP:1位
- SAP+専門用語(1):1位
- SAP+専門用語(2):1位
- SAP+専門用語(3):2位
- SAP+専門用語(4):2位
- キーワードの詳細は伏せています
- 一部のキーワードのみ列挙しています(他にも上位表示あります)

株) クリエイサイエン(自社)
- 業種:Web制作・Webマーケティング
- 担当:企画、制作、SEO対策、保守
- 実施:内部、コンテンツ
- 期間:1ヵ月
SEO成果( 2021.11時点 )
- 中国語+Web制作:1位
- 中国語サイト制作:2位
- 中国語ホームページ制作:3位
- WeChat+規約更新:1位
- baidu+アルゴリズム:1位
- 一部のキーワードのみ列挙しています(他にも上位表示あります)

BAIDU SEO
BaiduのSEO対策
グレートファイアウオール対策
まず大前提として、貴社のサイトがそもそも中国で表示されないのであれば、まずその問題を解決しないといけません。
貴社のサイトをソースコードやサーバーから調査を行い、グレートファイアウォール対策を行い、まず貴社のサイトが中国から閲覧できるようにします。
中国語最適化
翻訳が適正に翻訳されているかどうか、中国人好みのコピーライティングになっているかどうか、中国で政治的な問題になる様な表現を使用しているかどうかなど、
コンテンツマーケティングからリスク回避の視点から貴社の中国語サイトをチェックします。
内部対策
Baidu と Googleは異なる検索エンジンですが、検索順位アルゴリズムの大きな方向性は然程違いはなく、基本的なSEO内部対策の考え方は同じです。
HTML5規則、要素の使い方、見出しタグとセクションの合理性、画像のaltタグなどからチェックし改善いたします。
インデックス
貴社のサイトを中国トップ5の検索エンジン(百度、搜狗、360、神馬、必应)にインデックス登録します。
Googleでは簡単に出来ますが、中国の場合では色んな行政的手順が加わる事により手数がかかります。
香港サーバー
本来中国でSEO対策を行うには中国のサーバーでWebサイトを載せるのがベストですが、その場合ICPライセンスの取得が必要であり、中国法人がないと出来ません。
その場合、弊社は香港サーバーをお勧めしており、ICP取得が不要になります。日本サーバーでのSEO対策も可能ですが、アクセスが不安定により効果が減ります。
外部対策
Baiduの検索アルゴリズムを熟知している弊社の中国現地パートナによって外部対策を対応させていただきます。

CONTACT
お問い合わせ
お問い合わせフォームを記入してご送信ください、3営業日以内に返信いたします。
お急ぎの方はWeChatを通してご連絡ください。アプリでQRコードをスキャンしてください。